学校ブログ

夏休み特別企画「先生方の夏休みの思い出」②

第2回は、特別支援学級担任の先生、通級指導教室担当の先生の「子どものころの」夏休みの思い出を紹介します。

支援1組の先生は、「湯沢のホテルに行き、つりをしたこと」だそうです。

支援2組の先生は、「佐渡旅行に行って、おぼれそうになったこと」だそうです。

支援3組の先生は、「上野動物園に行ったこと」だそうです。

支援4組の先生は、「炎天下でブランコに乗ったこと」だそうです。

通級指導教室の先生は、「ひたすらプールで泳いだこと」だそうです。

 

特別支援教育担当の先生方は、いつも連携よく、きめ細かに仕事をしています。

感謝感謝です。

通学路点検

胎内市教育委員会、胎内市役所、警察の方々から同行いただき、教頭が通学路点検に行ってきました。地域の皆様からいただいた要望や、学校職員が気になっているところの要望をお伝えしてきました。「ガードレールを設置してほしい」「横断歩道を引き直してほしい」「通学路注意などの看板を設置してほしい」等、お願いしてきました。

保護者の皆様、地域の皆様からは、普段から子どもたちの交通安全のために多大なる御協力をいただき感謝しています。夏休み中の安全も含め、今後も、よろしくお願いいたします。

暑い中でも生きています

急な大雨になったり、猛暑になったり。気候はきまぐれです。

しかし、さまざまないきものは、元気に生きています。

いのちのあさがお、野花、5年生のバケツ稲、グリーンカーテンのゴーヤ・・・。

午前には5年生がバケツ稲に水をあげに来てくれていました。

もうすぐ8月ですね。

夏休み特別企画「先生方の夏休みの思い出」①

夏休みですので、先生方の「子どものころの」夏休みの思い出を聞きました。毎日少しずつ紹介していきます。1回目は、養護教諭の先生と理科専科の先生です。

養護教諭の先生は、「プール」「旅行」「まつり」だそうです。

理科専科の先生は、「すもう大会」「ディズニーランドに行くこと」だそうです。

お二人とも、胎内小学校を支えてくれる頼もしい先生です。

特別支援教育講演会(研修)

胎内市教育相談体系化連携事業で、胎内小学校を会場に特別支援教育の講演会を行いました。講師は、新潟大学名誉教授の長澤 正樹 様です。胎内市の小中学校、子ども園、教育委員会、そして市民の方も参加いただき有意義なお話を聞かせていただきました。