給食週間にあわせて、給食委員会の子どもたちが担当してくれました。２２日（水）～２４日（金）の昼休みに給食週間にちなんだ企画をしてくれるそうです。そのお知らせと、お願いでした。

また、児童朝会後に校長先生からお話がありました。

①寒さ対策のため、体育館での集会等には上着を着てくること

②登校後、玄関前は雪庇や落雪なとで危険なので、すぐに校内に入ること

③給食の残量を減らすように、自分が食べることができる量をそれぞれ調節すること

まだまだ寒さ厳しい日々ですが、元気に過ごせるようにみんなで取り組んでいきます。

児童会企画の３日目です。

なわとび、ラップバトル（ラップを言い合う）、振り付けを付けた歌唱、剣道、今日はこれらが披露されました。どれも素晴らしく、みんな堂々としていました。

明日が最終日です。

今日から24日まで、給食週間です。

学校給食に関するさまざまなことを学びながら、そして、感謝しながらおいしくいただきます。

献立は、毎日テーマが決まっています。

今日は沖縄方面の献立でした。スープをご飯にかけるか、そのまま分けて食べるか、いろいろな食べ方で楽しんでいました。

１組は、道徳の授業でした。この学級の子どもたちのすごいところは、学習している内容、場面を「自分事」にして考えることができていることです。子どもたちが本気で考えることができるように、道徳の学習で学んだこを実生活に生かすことができるように、教師のしかけが巧みなのです。教室背面を見ると、これまでの学習の軌跡が掲示してありました。これも素晴らしい「学びの積み重ね」です。

２組は、道徳、生活、国語の合科的な学習でした。２年生が「さきちダイコン」について学習していることは以前もお伝えしましたが、その学習のまとめ段階に入っています。子どもたちが何をしているか様子をよく見てみると、国語で学習した「お手紙」（物語）の内容を生かして、音読劇をしているのです。すごい！さまざまな学習内容を関連させている、これも教師の巧みさです。

どちらの学級も、国語の学習でした。言葉に着目しながら、「言葉の力」を高めている様子でした。

また、今日は、園小連携で市内のこども園様、保育園様から職員の方々が参観に来てくれました。

はりきっているような、緊張しているような、そんな１年生の様子から、これまた成長を感じました。

参観くださった子ども園、保育園の皆様、ありがとうございました。

外は、晴天。グラウンドで元気よく雪遊びをしている子どもたちがいました。

オープンスペースでは、なわとびを頑張っている子どもたちがいました。

私（教頭）に、粘土でモンブランを作ってくれた子どもがいました。

（これまでにも、ハンバーガーセット、お寿司、うどんなど、たくさん作って招待してもらっています。嬉しいです。）

児童会の企画２日目です。

鉄棒披露、ダンス、歌って踊って、歌唱と、それぞれにすてきな発表でした。

発表している子はちろんですが、応援に来てくれている子もすてきでした。手拍子をしたり、応援をしたり、盛り上げてくれました。

来週も、２日間予定しています。

「新潟県防災教育プログラム」も活用して、しっかり行いました。

今年度４回目の避難訓練は、地震と津波の想定で実施しました。一度体育館に避難した後、津波警報を想定して高いところ（３階）へ二次避難しました。

みんな真剣にしていました。そのことを校長先生から褒めていただきました。

また、校長先生からは、頭を守ることができるようにするための「赤白帽子の置き場所」を徹底することを指導してもらいました。また、整列の重要性（担任が人数確認を素早く行うため）についても指導がありました。いずれにしても、「命を守る」大切なことです。

児童会行事の、いわゆる「特技発表」です。昼休みに体育館のステージを中心に、応募した児童が発表します。今日はその１日目。４グループの発表がありました。板額太鼓、なわとび、体操、ダンスでした。

みんな素晴らしく、堂々としていました。全部で４日間行います。明日は、２日目の発表が予定されています。