算数の学習でした。「10のまとまり」という考え方で「めあて」と「まとめ」が黒板に書いてありました。分かりやすい、よい「めあて」と「まとめ」です。「胎内市の授業づくり」（胎内市の小中学校が目指す授業のすがたが示してあります）に基づく、素晴らしい授業です。

ゴール後も楽しく、上手に交流しています。

今日までの４日間、青少年育成胎内市民会議の皆様から、登校時の交通安全見守り活動を行っていただきました。校門前で安全に横断できるように見守っていただいたり、あいさつをしていただいたりしました。青少年育成胎内市民会議の皆様からいただいた感想、ご意見です。

・胎内小の子どもたちは、下を向かずに顔があがっていてよい

・元気なあいさつができている

・声だけではなく、会釈をしてくれる

・横断歩道を渡るときに手を上げている

・さわやかな表情がいいい

子どもたちのよいところを、たくさん褒めていただきました。青少年育成胎内市民会議の皆様、本当にありがとうございました。

胎内市内の５年生226人が参加する交流ウォークラリーが行われています。学校が違っても声かけあってウオークラリーに取り組みました。同じ胎内市の仲間。交流活動の価値は大きいと思いました。おみやげにタオルをもらいました。来年の親善陸上でもおそろいのタオル持っていると盛り上がりますね

11/13（水）に予定している１－１の生活科授業公開に向けて、職員で研修を行いました。１時間の授業がより深まるように、子どもたちが課題意識を明確にもって主体的に学習することができるように、単元というおおきなまとまりで職員の学びを深めました。

20年前の10月23日は、中越地震が発生した日です。胎内小学校でも年間数回の避難訓練や防災学習を計画的に行っています。「備え（そなえ）」の意識を、家族みなさんで考えるのも、よい防災学習になると思います。

今日の給食は、中越を意識した献立でした。「ふっカツ」「きりざい」、どちらもおいしかったです。特に「ふっカツ」は、「これ何のカツだろう」「肉みたいでおいしい」など、人気だったようです。いつもおいしい給食を、栄養教諭さん、給食センターのみなさん、ありがとうございます。

城の山遺跡で発掘体験をしました。見つかる内容次第では、新潟県の歴史を塗り替えるかも…。どうでしょう？とにかく、めったにできない貴重な体験でした。

今朝は、青少年育成胎内市民会議から５名の方が来校くださりました。登校時の交通安全見守りということで、校門付近であいさつをしていただきました。文化祭代休明けでしたが、元気にあいさつする子、きちんと会釈する子、横断歩道を手を上げて渡る子など、元気に登校していました。青少年育成胎内市民会議の皆様、ありがとうございました。

講師としてご指導いただいた皆様、本当にありがとうございました。

補助者として運営にご協力いただいたＰＴＡの皆様、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

学校運営協議会委員として、準備から計画、当日の運営に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

この活動をしている子どもたちの表情が、みんな輝いていたことに感謝申し上げます。

（以上で、にこにこ体験フェスティバルのブログは終了です。）