防災を考える給食

20年前の10月23日は、中越地震が発生した日です。胎内小学校でも年間数回の避難訓練や防災学習を計画的に行っています。「備え(そなえ)」の意識を、家族みなさんで考えるのも、よい防災学習になると思います。

今日の給食は、中越を意識した献立でした。「ふっカツ」「きりざい」、どちらもおいしかったです。特に「ふっカツ」は、「これ何のカツだろう」「肉みたいでおいしい」など、人気だったようです。いつもおいしい給食を、栄養教諭さん、給食センターのみなさん、ありがとうございます。