学校ブログ

初任者研修の近隣校研修で、胎内市内の小学校新採用教員の皆さんが参観に来てくれました。授業者は、当校の先生です。国語の説明文「すがたを変える大豆」で、事例の順序の意味を考える時間でした。説明文の学習で、極めて重要な内容です。一生懸命に学習する子どもたち、しっかり子どもの姿を見取って授業を進めた担任の先生。どちらも素晴らしかったです。参観くださった近隣校の皆さん、ありがとうございました。

 

ミニ運動会でした。チェッコリ玉入れ、デカパンレースでした。

みんな楽しそうに活動していました。

参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。

また、これまで計画や準備にご尽力くださいましたPTA1学年委員の皆様、ありがとうございました。

後期の縦割り班がスタートしています。10月23日は、清掃ではなく縦割り班遊びをしました。みんなで考え、6年生が準備してくれた遊びを楽しみました。

先日もお伝えした、「たいない青少年育成会議」の皆様のあいさつ運動が今日で終了しました。育成会議の皆さんからは、「胎内小のお子さんは、前を向いてしっかりあいさつしてくれて、とてもいいと思いました」というおほめの言葉をいただきました。最終日に、育成会議の方に、四葉のクローバーをプレゼントしていた子もいたんですよ。私ももらいました。

今日は6年2組の地層観察です。れきの角が丸いから、流れる水の働きでできた地層であることが、観察を通して確かめられました。

合同道徳の学習で、「よいあいさつ」について考えました。

基本的なこととして、「相手の目を見て」「相手に届く大きさの声で」「自分から先に」などが出てきました。そこで、さらによくするためのアイディアを出し合いました。「アイコンタクトをする」「えしゃくをする」「手をふる」「名前を言ってあげる」「会話につながるようなあいさつをする」など、さまざまなよいアイディアが出ました。今日の学習を生かして、よりよいあいさつの輪が広がることを期待しています。

胎内市飯角で地層観察。今日は6年1組です。本物を見る、触れる機会は大切だと改めて感じました。その後、クレーストーン博士の館で鉱物の学習を深めました。

6年生は、卒業文集作りを始めました。国語の授業で行います。

文集を「物語風」に書きます。65人の「自分が主役の成長物語」です。

その第一歩として、「私からみた自分」「友達から見た自分」について考えました。

これからじっくり自分と向き合い、素敵な物語をつくっていきます。

たいない青少年育成会議の皆様が来てくださり、朝のあいさつ運動を行ってくださいました。

文化祭の代休明けでしたが、みんな元気に登校してきました。

自分からあいさつのできる子が多かったです。

このあいさつ運動は、今週金曜まで実施します。「元気なあいさつ」を合言葉に、ご家庭でもお子さんのあいさつについて話題にしていただけたら幸いです。

たくさんの方にお世話になりました。

おかげさまで、充実した活動とさせていただきました。

ありがとうございました。

これで、文化祭&にこにこ体験フェスティバルの学校ブログは終了です。

広告
099760
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る