ワクワク企画班会議
学校評価3部会の主任だけではなく、各部会に重なる教育活動(特別活動やキャリア教育など)の担当も交えた校長主催の会議です。前期学校評価の結果を受け、今後の教育活動がさらによくなるように、あるいは改善できるように、全職員で共通理解を図るための、「担当が勇気をもつ会議」とも言えます。全体会議だけだと「説明(プレゼン)に自信がない・・・」ということもあります。しかし、このワクワク会議では、内容の校長指導はもちろんのこと、プレゼン力も高めてもらうことができます。(若手の時に、校長先生からこういった指導をいただけるのって、幸せなことなのです!)
各担当の職員が、部会の考えを「まとめ」、次回の全体会に向けて堂々と考えを「述べる」姿を、頼もしく思いました。職員も育つ学校、それが、胎内小学校です。校長先生に感謝ですね!