5時間目の2-1

国語で、「ことばでみちあんない」を学習していました。言葉で伝える、説明する、教える・・・、これらは実は高度な言語能力であり、受け手としての言語感覚も磨いていかなければなりません。ですから、低学年でこのような学習をすることには大きな意味があるのです。

最後の2枚の画像、教師の板書(黒板に書いてあること)を、ノートにそのまま書き写すことも、大切な学びの姿です。