子どもたちにとってよりよい授業づくりを目指して

 子どもにとっての「学びたいこと」と、教師にとっての「教えたいこと」には、時としてズレがあります。私たち教師は、子どもたちが「学びたいこと」を子どもたちが主体的に学ぶことができるように日々の授業づくりに励んでいます。今日は、新潟大学教職大学院の有井 優太 様から授業を参観いただき、放課後に授業者がフィードバックをいただきます。有井様には今日をスタートに、年間8日来校いただきます。子どもたちのためのよりよい授業づくりに励んでいきます。