2時間目の4年生

2学級とも算数の学習でした。

1組は、大きな数のわり算です。「0」の扱い方を工夫する計算の仕方を学習していました。

2組は、垂直の学習でした。2本の直線が交わったときに90度(直角)であることを垂直というという言葉の意味から始まり、実際に三角定規や分度器を使って確かめる流れでした。三角定規や分度器の「正しい」使い方は、使い方に慣れてくる上の学年でも、たまに復習が必要です。

どちらの学級も、集中して学習していました。