お知らせ

 胎内小学校は、平成22年4月に開校した学校です。新潟県北部の胎内市にある児童数約300人の小学校です。
 ソーラーパネルでの太陽光発電、発光ダイオードの照明設備、外光を積極的に取り入れる工夫など、環境保護を考えた校舎となっています。校地内には、学校ビオトープがあります。

はじめに、各種表彰を行いました。競書、新聞スクラップ、絵画等、受賞された皆さん、おめでとうございます。 校長先生からは、昨日の絆にこにこフェスティバルが楽しかったことについて、特に次の2つの話がありました。 ◆出店の待ち時間が短くなるように工夫していたことが素晴らしかった ◆さまざまな話し合いがうまくいって、みんなで協力していた 特に、「話し合うこと」は、今後も大切にしましょうという話でした。 また、自分に合った給食の食べ方を頑張りましょうという話もありました。 最後は、生活指導担当から、12月の生活目標についての話でした。 寒さ感じられる朝でしたが、みんな集中して話を聞いていました。
12/12(金)午後、校内研修の授業公開として、6年生の国語授業公開をします。 教材は、物語「海の命」です。また、国語科教育の著名な講師をお招きし、講演会も行います。 興味のある方は、ぜひ参観できますので、胎内小学校教頭までお知らせください。 お待ちしています。
児童会行事「絆にこにこフェスティバル」でした。 にこにこ班で計画した出店を、みんなで協力して準備し、運営しました。 お客さんとして楽しむ時間は、思いきり楽しんでいました。 みんなですてきな児童会行事にすることができました。 振り返りもしっかり行いました。
先週から延期になっていた児童会行事「絆にこにこフェスティバル」の前日準備を行いました。 明日が本番です。3~6年生が協力して、出店の準備をしていました。明日が楽しみです。
教科書掲載の教材を入れ替えて、この時期に物語文「海の命」単元を行います。 今日は、1組も2組も、「命のアサガオ」の新聞記事から、「命のつながり」について今の考えを書く活動からスタートしました。この「命のアサガオ」は、胎内小学校で大切にしている活動です。これから出合う立松和平の「海の命」を読む学習を経て、単元終末には再度「命のつながり」についての作文を書きます。国語の学習と、胎内小学校が大切にしていることとの関連学習です。
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