お知らせ

 胎内小学校は、平成22年4月に開校した学校です。新潟県北部の胎内市にある児童数約300人の小学校です。
 ソーラーパネルでの太陽光発電、発光ダイオードの照明設備、外光を積極的に取り入れる工夫など、環境保護を考えた校舎となっています。校地内には、学校ビオトープがあります。

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親子でランタン作りをしていました。思い思いのデザインを描いて、中にランプ(ライト)を入れます。すると、色とりどりの明かりに照らされてきれいなランタンになります。 親子で会話を楽しみながら、素敵な行事になりました。ここまで計画や準備をしてくださった2学年委員の皆様、ありがとうございました。また、参加くださった保護者の皆様もありがとうございました。
子どもたちの登下校を見守り、また、地域での安全を見守ってくださっている子ども見守り隊の方々との対面式を行いました。参加くださった皆様から自己紹介や子どもたちへのメッセージをいただきました。また、見守り隊長でもある校援会長の五十嵐様からもお話をいただき、「今日来てくださっている方々以外にも、たくさんの方がみんなの安全を見守ってくださっています。感謝しましょう。元気よくあいさつしましょう。」とメッセージをいただきました。 皆様、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
7月の全校朝会を行いました。全校朝会の前に、今日から胎内小学校に勤務くださる新しい先生の紹介がありました。主に、体育の授業を担当します。よろしくお願いいたします。 その後は、校長講話、生活指導の話でした。校長先生からは、「暑いから、熱中症にならないように気を付けること。特に、のどが渇く前に水分を取りましょう」「暑いとイライラする気持ちになりがちです。相手にやさしくできるように心がけましょう」という話がありました。
5年1組で、説明文「言葉の意味が分かること」を教材にした授業公開を行いました。職員で参観し、放課後の協議会(授業のことについて職員が学び合う会)を行いました。 子どもたちは、言葉にこだわって説明文を読んでいる姿がありました。素晴らしかったです。また、「読むための思考ツール」=「ハウス」を使いこなしていることが素晴らしかったです。 今後も職員の授業公開を通じて、研修を深め、子どもたちのために励んでいきます。
栄養教諭の先生から、「生活習慣病の予防」にかかわる授業をしていただきました。6年生は、事前に自分の食生活(「どんなものを」「どんな時間帯で」「どのぐらい」食べているか)について記録するところから始めました。今日の学習で気付いた視点を生かし、自分の生活を考えるきっかけになりました。授業くださった栄養教諭の先生、ありがとうございました。