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あいさつについて考える、合同道徳(3、6年)

合同道徳の学習で、「よいあいさつ」について考えました。

基本的なこととして、「相手の目を見て」「相手に届く大きさの声で」「自分から先に」などが出てきました。そこで、さらによくするためのアイディアを出し合いました。「アイコンタクトをする」「えしゃくをする」「手をふる」「名前を言ってあげる」「会話につながるようなあいさつをする」など、さまざまなよいアイディアが出ました。今日の学習を生かして、よりよいあいさつの輪が広がることを期待しています。

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